高すぎるAdobe Creative Cloud を安く買う方法

買ったもの

先日、ずっと躊躇していたAdobeのサブスクプランに今更加入しました。しかしとにかく高い……。仕事でも趣味でも使う道具とは言え、定額課金は懐にも精神にも痛いです。

ってことで、今更僕が書いても需要があるかわかりませんが、少しでも安くAdobe Creative Cloudを入手する方法をまとめてみました。

(まあ結論から言うと結局これですが↓)
アドビソフト+動画講座受講セット 最大82%OFF~

Adobe製品、単純に高い

私のようなWEB屋にとっては「Photoshop」や「Illustrator」をはじめとしてアドビ(Adobe)のソフト群は大変身近な存在ですが、近年のサブスクリプション(継続課金)化、そしてきめ細かなパックプランがないため結局「全部入り」を契約しなければならない状況……つまり実質的な価格高騰は個人クリエイターには非常に厳しい現実と言えます。

2020年5月現在、Adobe Creative Cloud nの全部入りプランは割引なしだと一年契約で月額5,680円です。一括払いでも年額65,760円。いや、高いでしょ……。

かつて違法コピーが蔓延り、大きな損失を被ってきたAdobeが満を持して始めたのがこのサブスクリプションというビジネスモデルであり、ユーザー側にも責任がないとは言えませんが、それにしたって殿様商売が過ぎません?

公式の割引セールも30%程度が限界

新年度シーズンなど、公式セールがないわけではありません。

例えばつい先日まで、新生活応援キャンペーンってことで割引セールが実施されていました。全部入りプランで分割一年契約で28%OFF。これは公式セールとしては結構な割引率です。

このように公式セールは多くとも割引率は30%程度にとどまり、依然として弱小クリエイターにとって大きな負担であることに変わりはありません。

裏ワザ的に安く買う方法

もう少し安くならないのか、ってことで、気になるのが学生・教職員向けのプランです。こちらはなんと65%OFFで、月額1980円で利用できます。これなら個人ユースでも現実的な選択肢に入ってきますよね。

しかし当然、学生か教職員である必要があります。皆さんの多くは普通の社会人だと思いますので、普通に考えればこれは使えません。

そこで、昔からある裏ワザ的方法が「通信教育のスクールに入学して、そこの学生として学生・教職員向けプランを利用する」という方法です。実際僕も今使ってるAdobeソフトはそういう方法を使って購入してます。

これ、最近だと完全オンライン講座のみだったりしますので、実際には講座を受ける必要がないような人が受講し、講座の内容は1秒も見ずにアドビ製品を安く(学生向けプランを)購入しているだけ……という状況があったりします。

これってグレーゾーンなんじゃない?
……と感じる人も多いと思うんですが、そもそもこういう「講座と学生向けAdobe製品の抱き合わせ販売」ができるのは、Adobeが「スクールパートナー」と認定した一部のスクールだけです。なので、一見「裏ワザ的」ではあるんですがAdobeもスクール側もユーザーもwin-win-winの安心して購入できるサービスなのは間違いありません。当然ですが違法性は皆無です。

しいて難点をあげるなら、こういうところで購入できる製品は12ヶ月版だったりするので、その場合一年後にまた買い直すことになります。だたAdobe IDは同じものを引き継いで使えるため、これまでの設定を引き継げない、なんてことはありませんのでそこはご安心を。

学生・教職員向けのプラン込みの講座があるスクール

こうした講座をもっているスクールは複数ありますが、おそらく最安値なのが通信教育でおなじみのヒューマンアカデミーさんだと思います。税込39,980円は最安値でしょう。

このプランですね。

この金額なら月額およそ3,332円。通常の学生・教職員向けと比べるとさすがに高くはなりますが、約3割引の公式セールよりはだいぶお得です。少しでも節約したいと言う方はこういうプランを利用されてみることをお勧めします。

一年後はどうすんの?

上で紹介したプランではAdobe CCの学生向け12ヶ月版を講座と合わせて購入するかたちでした。じゃあ、その期限が切れたらどうなるのか?

学生・教職員向けプランは自動更新されませんので、継続して使用する場合は期限が切れた段階で再度ライセンスを購入することになります。

で、これ言っちゃうとより裏ワザ感が出ちゃうんですが……ライセンスが切れたらまたその時の最安値のスクールを探して講座を受講して学生・教職員向けプランに加入……ということもできるので、2年目からは通常料金!ってわけでもないです。

個人的には、こういうシステムを許すなら長期利用者向けに最初からこれくらいの金額のプランを公式が提案してくれないかなぁ……って思っちゃうんですが。これもまたAdobeの選択ってことで。

ご参考までに。

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