トヨタ 新型「センチュリー」のデザイン公開。宝くじが当たったら欲しい

欲しいもの

先日、トヨタの高級車「センチュリー」の新型(3代目)発表のニュースが各所で取り上げられました。
コンセプトモデルながらビジュアルも公開され、僕としてはかなり好感を抱きました。

僕は今は都内住みで車を持ってないんですけども、どうせ買うなら少し頑張ってそれなりのクラスのセダンが欲しいと思ってます。
SUVや軽ワゴン全盛の時代にちょっと古臭いかもしれませんが……。車といえばセダンという気がしますし、内装も外装も高級感のあるものだと嬉しいです。

しかしですね、自動車メーカーのホームページ巡りでもしていただくとわかると思うんですが、今市販されている車ってツリ目、デカグリル、攻撃的なヘッドライトに流線型なのにゴツゴツしたボディ……と、はっきり言ってお世辞にも洒脱とは言えないデザインのものばかりなんですよね。

世界的なトレンドだったり、購買意欲の高いユーザー層の好みに合わせて…ということなんでしょうが、クラシックな落ち着きのあるデザインを求めるユーザーには辛い時代です。

新型センチュリーはキープコンセプト

そんな中、ほとんどモデルチェンジせずに作り続けられてきたトヨタの高級セダンが「センチュリー」です。作れば作るほど赤字になる、なんて噂が立つほど、贅を尽くされた車です。パワフルなV12エンジンは片方壊れてももう片方で走れるとか、堅牢性も語り草になってますね。

それが近々リニューアルされるということで、気にはなっていたのですが詳細な情報が出てきました。東京モーターショーでもお披露目されるようですね。
結論から言うと僕、これ欲しいです。お金があればですが。

デザインは現代風ながら旧モデルの面影を残す

僕は見た目重視の人間なのでまずはデザインの話をしますが、とりあえず公開されている写真を見ていただきたい。

一応旧式の写真から。

これが、

こうなる。



どうでしょう。
概ねキープコンセプトと言えるのではでないでしょうか。

さらに内装がすごく良くて、こんな感じです。

いいっすね〜。
木目!
ファブリックのシート・内装!
真っ黒じゃない革! ステッチ!
最高におっさんくさいです。
だがそこがいい。

最近のセダンは高級ラインでも「スポーティー」「走る喜び」「足回りがどうこう」みたいなことを言い出してて、「車好き」じゃない人たちからすると「そんなん良いから質感良くしてくれ〜」「イカつくするために高級感を捨てないでくれ〜」と言いたくなるような車ばかりなのですが、センチュリーはさすがにそこのところわかってます。

V12エンジンは廃止、V8ハイブリッドエンジン搭載へ

新型センチュリーがこれまで唯一搭載していたV12エンジンは廃止され、ハイブリッド 化されるようです。惜しむ声も聞かれますが、公用車として使われることの多いセンチュリーですから、排気ガスを撒き散らしていい時代ではなくなってしまった、ということかもしれませんね。そうでなくてもランニングコストが減るのはいいことです。

僕などは「車好き」な人種ではないのでこの辺はあまり気になりませんね。給油の頻度が減るなら大歓迎です。

今の時代の新車ですから当然安全装備も搭載される予定。「セーフティセンスP」がフル機能で搭載されるでしょう。あって困るもんではないですね。 宝くじが当たったら買いたい車ナンバー1

発売前ですし見た目メインの感想ですが、「運転手に運転させる超高級車」でありながら、普通にセンス良くまとまった高級セダンだと感じました。
最近のイカついデザイントレンドに逆行するクラシカルな見た目が実にクール。

気になるお値段は、一部の情報サイトでは1700~2000万円と予想されているようです。2000万円というと欧州車のフラッグシップや高級SUVも視野に入ってくる金額ですが、僕はセンチュリーの無骨さが好きです。

宝くじ当たったらセンチュリー買います。

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